個人事業主を目指すあなたへ!抑えておきたい節税ポイント

個人事業主が賢く節税する方法

まずは日常の経費を見直してみよう

個人事業に掛かる税金として、最も軸になるのは所得税です。所得税によって住民税や個人事業税なども決まってきます。節税するためには所得税から意識することが大切です。
そのためには、収入から控除できる必要経費を見直すところから始めてみましょう。必要経費は事業に掛かった経費のことを指します。人件費や商品代金などは一般的ですが、以外と見落としている経費があるかもしれません。例えば電気や水道などの光熱費、電話やインターネット使用時の通信費、移動の際に使った交通費などはきちんと経費としてカウントしているでしょうか。物や人だけではなく、事業を行うために使った費用は以外と多いのです。例えば、事業の目的で購入した書籍や、クライアントとの打ち合わせで支払った飲食代なども経費として認められています。判断に難しい場合は税理士さんなどに相談できますので、まずは細かい経費を探すことから始めてみてください。

保険や青色申告を有効活用しよう

節税対策の一環に保険を活用する方法があることをご存知でしょうか。主に生命保険になりますが、所得税控除の対象となる保険がいくつかあるのです。全くの掛け捨てタイプなのか、積立タイプのものかで、必要経費の対象になりものと事業の資産としてカウントされるものとで変わってきますので、そちらは専門家と相談しながら加入することをおすすめします。保険は万が一の場合を助けてくれます。従業員の急な病気から資金繰りまで用途は様々です。どんな時に救ってほしいか、そしてどのくらい節税になるのかを考慮する必要があります。万が一の保障と節税もできる保険はお得だと言えるでしょう。
また、先程も少し触れていますが、青色申告を使って所得税控除を受けることも何よりの節税になります。最大65万円という控除額ですので使用するのとしないのとでは、大きく変わってきます。是非活用するようにしましょう。